ギタリストへの金言

某音楽雑誌で某ギタリスト（誰だか忘れちゃいました）が
インタビューでこう語っていました。

「ギタリストは左手は職人、右手は芸術家でなくてはならない」と。

この言葉に感銘を受け、以来肝に銘じております。

左手はライブだろうがレコーディングだろうが、常に冷静沈着にフィンガリングやコードワークを
こなさなければならない。
右手はその場の状況に応じ、ピッキングの強弱、角度、タイミングを変えて音色に表情をつけていく。。。


う~ん、まさにその通りだ！


とは言うものの発展途上ギタリストの自分にはわかっていても至難の業。

やっぱり、まだまだ修行が足りないってことですね


5月には歌の家の”オンライブ”において、新ユニットでギタリストとして参加します。
7月には知人のロックバンドのライブにこれまたギタリストとして参加予定です。
”evergreen”も7月ぐらいにライブを計画してますし、平川さんとのユニットでもライブ計画中ですから、
当面練習に追われる日々が続きそうです。

これを機に一皮むけたギタープレイが出来るようになりたいものです。。。